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登山ダイアローグ開催しました。

5/11(土)北鎌倉にて、まきさんとの登山ダイアローグを開催しました🌳


快晴で、心地よい登山日和…!3名の方がご参加くださいました。 

 

北鎌倉駅を降りて、素敵なお店が並ぶ通りを少し歩いて曲がった先に、鳥居が見えてきます。

その横をしばらく進むと、登山道のはじまり。登山といっても、登りやすくてなだらか。そんなに登った感じがしないのに、街を見下ろせる景色のいい場所や、風が通る空間もあり山へ来た!という感じがします☺️


途中で植物や木にも触れながら、ゆらぎを感じながら、森林浴気分も味わって。



そして、あっという間に開けた広場へ到着!立派な神社でお詣りして、ランチタイム🤤

まきさん特製のレモネード、「マキネード」も楽しみます🍋笑 甘酸っぱくて、ほどよく動いた身体に染み渡ります〜〜🥰

スモアサンドとコーヒーの時間も、とても盛り上がり…☕

私は初めてスモアサンドというものをいただいたのですが、、ふわふわとサクサクが口の中で優しく合わさって、女子の気分になれました。笑



わいわい楽しんだ後は、30分ほどのひとり時間。好きな場所でお散歩したり、寝転んだり、自由気ままに過ごしてもらいました☺️

人と話しながら過ごす山も楽しいのですが、一人になって自然との一体感を味わうのもまた、良きひとときです。



そして、五感をひらくワークでさらに自然とつながった後は、まきさんのダイアローグタイム。

ゆるゆると、対話の時間が始まります。こんなこと話してみたいなあ、というある方のお話を聞いて、

強く共感したり、自分はこんな感じだったなあ、と話してみたくなったり、重なる部分があったり。 


ささいなこと、ちょっと悩んでいること、解決はしないんだけど、ちょっと話したいこと…。

日常会話の中でもこういうお話はできるのですが、あえてこの自然の中で対話することの意味は何か🙂


会話と対話の違い。普段の生活と自然という環境の違い。

そんなことを考えると、

お互いに尊重したり、言葉を「置く」イメージだったり、多声性であったり…対話というものの温かさがあるなあと思ったのと、こうして対話をファシリテートしてくれる人がいることの安心感は大切だなあと感じます。

「今ここ」を味わう対話と自然の素敵な共通点もあります☺️🍵

ご参加いただいたみなさんも素敵な方ばかりで、、こうして出会うことができて、うれしく思います☺️


ありがとうございました。

また、どこかでお会いできますように…!✨