2/7、 かほさんとの夜のengawaを開催しました。初めての夜イベントということでドキドキ🌝
今回はおにぎりも握って、暗闇で楽しめるものも色々準備して準備万端🍙
シーンごとに振り返りたいと思います。
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〜おにぎりとまったりの時間〜
17時からゆるっとオープンしました☺️一人、二人と増えていき…個室ではお一人でゆったり過ごす方も。おにぎりを食べたりおしゃべりしたり自由なひととき。6名全員が集まったところで、自己紹介やデジタルデトックスの説明が始まりました💫まだ少し緊張感も感じられました。
〜キャンドルの時間〜
19〜21時の間は、暗闇の中でキャンドルを灯してデトックス。ただキャンドルの火を眺めたり、寝転んだり、筆談をしたり…。スマホなし、会話もなしで最初は不安もあったかもしれませんが、徐々に空間に馴染んでいって、暗闇に慣れていくような感じもしました。
〜余韻に浸る時間〜
21時前にまた集まり、火を消したくないなあ、という名残惜しい雰囲気も漂う中でそれぞれのタイミングでキャンドルの火を吹き消していきました。伝えたいことがある人は、感想を話してみたりして。
なんだか寂しかったけど、愛おしい瞬間でした。電気がとても眩しく感じて…慣れるのに数分かかりました🥹
ご感想をいただきました👇️
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静かな環境で、心身共に癒すことができて満足してます。昨日は言わなかったことですが、個々人が各々のやり方で癒しを求める一方で、奇妙な一体感も感じられ、とても心地よい時間を過ごすことができました。
仕事のあとに、ああいうゆったりと過ごせる場があるのが嬉しかったです。炎の揺れをぼんやり見ているだけで癒されました。個々人が好きに過ごして良いけど、人の気配を感じて独りじゃない感じもいいなと思いました。個人的には開始前のお喋りも楽しかったです。
キャンドルに癒されたのと、筆談が面白かったです。暗闇の中の筆談は、深いテーマでも自分に向き合って自分の考えを書きやすかったです。誰が何を書いたのかもあまり分からないので、お互いに何も気にせず考えなどを書けて、他の人の考えも知ることができたのも良かったです。筆談にハマってきたので、またやってみたいと思いました。
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「キャンドルを灯すだけなら家で一人でできるけど、人の気配を感じながらというのがなんだかいい」そんな感想もいただきました。
特に何をするわけでもないけれど、誰かといることを感じられるって大切かもしれません。
私は、暗闇の中で食べた唐揚げやおにぎりがとても美味しかったり、書くことに集中できたりと、ながら作業では味わえない、一つの感覚に集中できた感覚がとても心地よかったです✨
初めての試みで、色々改善できそうなところもあるかもしれませんが🫠
場をつくってくれたかほさん、ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました！
次回の開催は未定ですが、今後も形を変えながら続けていけたらと思っています☺️
暗闇の中だからこそ、自分の本当の気持ちとつながれたり、心が落ち着くこともあるのではないかと感じます。
お楽しみに…！